スペイン語のスラング

スペイン語でよく使われるスラングのまとめ

スペイン語でよく使われるスラングのまとめ

英語や日本語、中国語からフランス語まで、各国の言語にはさまざまなスラングが存在します。

 

それはスペイン語も同様で、地域限定で使われている言葉から、年代別で使用されている言葉まで無数にあります。

 

今回はスペイン語の代表的なスラングを紹介し、それらの意味を解説していきます。

 

日常会話で頻繁に使われる表現

 

まずは日常会話で頻繁に使われるスペイン語のスラングから紹介します。名詞から気軽な挨拶まで、その種類はさまざまです。

 

「¡Qué barbaridad!」

 

「なんてことだ!」という驚きを表現する時に使われます。英語の「oh my god!」と同じようなニュアンスです。

 

「chingon」

 

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これは対象を強調する際に使われます。「超○○~」、「とても○○~」、「すごく○○~」という使われ方をします。

 

ポジティブな表現として使うことがあれば、ネガティブな表現として使うこともあります。

 

「grana」

 

現地で「お金」を意味するスラングです。国や地域によって呼び方が変わります。

 

 

「Leche」

 

「良い人・一緒にいると楽しい人」を表すスラングです。Lecheは直訳すると「牛乳」となりますが、牛乳は多くの人が好きな飲み物であるため、みんなから親しまれている人のことを「Leche(牛乳)」とたとえています。

 

侮辱や中傷の意味を持つもの

 

ここでは相手を侮辱することや中傷のために使われるスラング紹介します。悪意のある言葉が大半なので、現地ではあまり使用しないようにしましょう。

 

実際に使ってトラブルに巻き込まれたという事例もあるようです。

 

「mala leche」

 

「嫌な人」「性格の悪い人」といった意味を持つスラングです。自分にとって害だと思われる人に使います。

 

同じ意味を持つ言葉として「mala onda」というものもあります。ちなみに、「好きな人」「性格の良い人」を表すスラングは「buena onda」です。

 

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「!Hijo de puta!」

 

相手をあおる時に使われます。英語では「Son of a bitch」、日本語では「お前の母ちゃんでべそ!」と同じ意味になります。

 

子供から大人まで、もめごとになった際に耳にする言葉です。

 

「!Tap’n!」

 

「チビデブ!」という意味を持つスラングです。身長が低く、太っている人のことをバカにするために使います。

 

「!Que’ feisi’mo(a)!」

 

「この不細工!」という意味になります。異性のルックスをけなす際に使われます。

 

メキシコで使われるスペイン語の独特な表現

 

メキシコは世界最大級のスペイン語人口を誇る国です。現地特有のなまりがありますが、ここではメキシコで主に使われる代表的なスラングをピックアップしました。

 

「No mames」

 

「信じられない!」という意味で、心底驚いた時に使われます。「うそだろ」「マジかよ」「ふざけるなよ」といったニュアンスでもあります。

 

ちなみに、「mames」はスペイン語で「なめる」という意味を持ちます。それを否定する「No」が接頭語にあることから「なめられない=冗談ではない」という意味になっています。

 

「¿Qué pedo?」

 

「調子どう?」という意味を持ちます。英語で言う「what’s up?」に相当するラフな挨拶です。

 

親近感のある挨拶ですが、目上の人や仕事の上司に使うと失礼にあたります。

 

「Tengo hueva」

 

ある事柄に対して「だるい」「面倒くさい」といった時に使われます。「やる気が起きない」「やりたくない」と訳すこともできます。

 

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