ポルトガル語のスラング

ポルトガル語のリオデジャネイロで生まれた代表的なスラング

ポルトガル語のリオデジャネイロで生まれた代表的なスラング

ポルトガル語はブラジルの公用語になっている言語で、最大都市のリオデジャネイロではさまざまなスラングが生まれています。

 

ここでは、そんなポルトガル語の代表的なスラングを紹介していきます。

 

ブラジルの若者たちが普段使っている言葉

 

スラングを使っている人の多くが若者です。ここではブラジルの若者たちが日常的に使っているスラングをピックアップしてみました。

 

「Caralho」

 

驚きの感情をくだけた言葉で表したスラングです。日本語で言う「マジで?」という言葉に相当します。

 

ちなみに、「うそー!」という驚きを表す「Tá de sacanagem」というスラングも存在します。

 

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「E ai ?」

 

ラフな挨拶を表現しています。「うーす!」「ういっす!」という挨拶になります。

 

「o-i」

 

上記同様、ラフな挨拶として使われます。「やぁ!」「おう!」という具合です。「おーーーい!」と伸ばして発音します。

 

「Paraíba」

 

「ださい人(流行遅れの)」を表しています。時代遅れのファッションをしている人などに使われます。

 

「Maneiro」

 

賞賛を表現している言葉です。「最高!」や「すごい!」に相当します。

 

「Piranha」

 

「売春婦」を表す言葉です。女性に対する差別語になるため、絶対に使わないようにしましょう。

 

ポルトガル語のインターネット上に出てくる表現

 

ブラジル国内で頻繁に使われるポルトガル語のネットスラングを紹介します。文字を短く表した略語が多いのが特徴です。

 

「Aff」

 

驚きを表現する「ave maria」を意味するスラングです。英語の「oh my god!」に相当します。驚きだけでなく、「不満」を表す時にも使われます。

 

「Vlw」

 

Valeuの略語になります。「ありがとう」といった感謝の意を表します。

 

「Tc」

 

Teclarの略語です。この言葉には「タイピング」という意味がありますが、インターネット上では「メールを送る」「チャットを送る」というスラングになります。

 

「Flw」

 

Falouの略語です。「了解」や「またね」という意味があります。

 

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下ネタや差別を含んでいるポルトガル語

 

ポルトガル語のスラングとしては汚い表現に相当するものをピックアップしました。

 

下ネタから差別語まで含まれていますので、危ない表現は現地では絶対に使わないようにしましょう。

 

「nóia」

 

「頭のおかしい人」「麻薬中毒者」「麻薬の密売人」を意味する言葉です。相手を「煽る」あるいは「侮辱」する目的で使われます。

 

「mocréia」

 

醜い女性を表している言葉です。日本語の「ブス」に相当し、女性を侮辱する目的で使われます。

 

よりみにくい女性を表すスラングとして、「fubanga da peba」という言葉もありますが、絶対に使わないようにしましょうね。

 

「brogoió」

 

「頭が悪い人」「まぬけな人」「バカな人」を意味する言葉です。

 

「Viajando na maionese」

 

「何言ってるんだ?」「寝ぼけてんのか?」という強い口調の言葉です。

 

ケンカ腰の発言になるため、相手とトラブルになる可能性があります。

 

「Cruel」

 

サッカーの試合中に、敵の選手に向かって飛ばすヤジのことです。「アホ」「バカ」といった意味があります。

 

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