アメリカのスラング

アメリカで使われている代表的なスラング

アメリカで使われている代表的なスラング

英語圏である「アメリカ」では、さまざまな意味を持つスラングが日常会話で使われています。

 

ここでは教科書では学ぶことの出来ない、アメリカで頻繁に使われる代表的なスラングを紹介してみたいと思います。

 

「感情」を表すアメリカ独自の表現

 

スラングには自身の感情を端的に表現できるものがあります。感情表現のスラングはアメリカ人において最もポピュラーであり、一般的な日常会話にも取り入れられています。

 

「Man」

 

「感情が高まった」時に発する言葉です。「oh!Man!」というセリフは海外映画で頻繁に耳にします。

 

これといった意味はありませんが、日本語的で言う「あー!」や「おーっ!」というと同じニュアンスを持っています。

 

「What the fuck」

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「怒り」や「憤り」を表現する言葉です。「一体どうなっちまったんだ!?」と訳すことができ、アメリカ人にとってはお馴染みのスラングです。

 

「Damn it」

 

「嘆き」を表現している言葉で、これも有名なアメリカのスラングの1つです。悔しいことがあった時に「くそー…」という意味を持って使われます。

 

「Cool beans」

 

直訳すると「かっこいい豆」ですが、スラング的には「イカすね!」「いいね!」という意味合いを持って使われます。

 

70年代から80年代頃に流行った言葉ですが、現代でも日常会話からインターネット上まで、さまざまな場所で使われています。

 

 

「若者」が頻繁に使う表現

 

アメリカの若者たちは、日常会話にスラングを取り入れることを好みます。ここでは、ストリートの若者たちが使う「くだけた表現・汚い表現」を紹介します。

 

「What’s up bro.」

 

「へい、兄ちゃん元気かい?」という意味を持つ挨拶です。親しみを込めているため、言われた側も悪い気分にはなりません。

 

ただ、相手と場面をよく考えて使わないと失礼にあたります。

 

「Hey baby.」

 

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若い男性が、目当ての女性に対して声を掛ける場合に使われます。ちなみに、紳士的な男性はこのような言葉を使いません。

 

ちなみに、「Sup ma.」という言葉も頻繁に登場します。訳すと「よう、姉ちゃん」となり、「魅力的な女性」に対して使われます。

 

「It sucks!」

 

大変な時、困った時、苦しい時に使われるスラングです。「もう最悪だ…」、「サイテー」、「きっつー」といった意味を持ちます。

 

「差別」や「侮辱」の意味を持つ言葉

 

アメリカで「憤慨」した時や、「トラブル」が起きた時に耳にするスラングを紹介します。相手を差別するものから侮辱するものまで、攻撃性の高い言葉です。

 

「Fuck off!」

 

「消え失せろ!」という意味を持つ言葉です。アメリカでは、他人とケンカになった時によく耳にします。「もう顔も見たくない」という訳し方もできます。

 

「Stupid Dirty Bitch」

 

女性を差別する言葉として「Bitch/あばずれ」がありますが、「Stupid Dirty Bitch」はより「強く侮辱」をする際に使われます。

 

「Dirty/汚れた」という言葉が付くだけで、相手に対する侮辱の度合いが一気に高くなります。

 

「Homo」

 

日本では認知度が高い言葉ですが、アメリカでは「非常に強い侮辱語」なので、現地で使うのは絶対にやめましょう。いわゆる「Mother fucker」の父親版になります。

 

「Fake Ass Nigga」

 

故マイケル・ジャクソンが白人至上主義者に対して使ったことで知られているスラングです。人種に対する侮辱語なので、現地はもちろん国内でも使用NGです。

 

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